16日の東京株式市場は、外国為替市場で午前中 ..
1ドル=116円台まで円高・ドル安が進んだことを嫌気して日経平均株価が反落した。一時 前日終値比216円63銭安の1万6643円76銭まで値を下げた。午前の終値は同155円46銭安の1万6704円93銭。
市場関係者によると 前日の米国市場で株価は上昇したものの「米国の景気に対する先行き不透明感は根強く 円高の進行を警戒して市場では買い注文を手控える動きが出て日経平均株価は値を下げた」(準大手証券)。
東京外国為替市場の円相場は一時 前日午後5時比46銭円高・ドル安の1ドル=116円80銭をつけ 正午時点は同40銭円高・ドル安の1ドル=116円86〜88銭。
グリーンスパン米連邦準備制度理事会(FRB)前議長が講演で 米住宅ローンの信用不安問題に強い懸念を示したことがドル売りを促した。市場では「米景気の減速懸念が一段と強まり 円相場は115円の大台を割る可能性が出てきた」との見方も出ている。
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